シリコーン印象を題材とし、日常臨床の中で難しいと感じるケースの対処方法についてのセミナーです。 4名の講師による、約53分の動画です。 【トピックス】 ◆デジタル時代に シリコーン印象が依然として必要な理由 佐藤 琢也 先生(録画) ◆ 確実なシリコーン印象のためのプロトコール 菅原佳広先生(録画) ◆ 臨床家が難しいと感じる印象ケースへの対応(録画) 1.歯周組織の炎症コントロールが困難な印象ケース 佐藤 琢也 先生 2.両側の臼歯クラウンケース 佐藤琢也 先生 3.支台歯の本数が多いケース 大谷一紀先生 4.前歯が前方傾斜しているケース 大谷 一紀 先生 5.トラブルシュート 松本 勝利 先生 ◆印象の重要ポイント・トラブルシューティング 松本 勝利 先生(録画) ※本セミナーは歯科医師の方を対象としています。 ※録画しないでしないでください。
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