3Mでは、従来の粘弾性ダンパーだけでなく、新たに開発した摩擦ダンパー、これらを組み合わせたハイブリッドダンパーなど、建物用途に応じて複数のタイプの制振ダンパーを用意しております。
今回は、その中でも地震時に大きなエネルギーを吸収する摩擦ダンパーの長周期地震動を想定した繰り返し実験の模様をお伝えいたします。
ぜひ、設計の際のご検討にお役立てください!!
各試験における滑り荷重の時刻歴とサイクル数の関係を以下に示す。
※本試験結果の詳細をご希望の方は、以下のリンクよりお問い合わせください。
ナビダイヤル:0570-011-511
上記がつながらない場合:045-680-2115
受付時間のご案内
■ 8:45~17:15 (土・日・祝日・年末年始を除く)
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